FXで資産運用する際の注意点

リスクをとらない投資

リスクをとらないことが、最大のリスクに

 

これまで為替相場の読み方について、私自身培ってきた経験を基に、その一端を披露してきましたが、お役に立ちましたでしょうか。為替市場、為替相場は特別な人たちだけのものではなく、「資産運用になくてはならない知識」となりました。それは、預け先を考えなくても他の人とほとんど差がなく、貯畜家でよかった時代から、考えて行動を起こした人との違いが大きく広がる「真の投資家の時代」への転換が、すでにはじまっているからです。この点は、しっかりと受け止めていただきたい事実かと思います。

 

さてそこで、最後の話題、「リスクをとらない投資」についてです。為替相場に関する本書に限って言えば、残念ながらその答えは「ありません」。そこで、新しい投資社会に向けて最後に一言。確かに、人間は欲張りなものです。「リスクをとらず成績を上げること」を望んでいますし、それができればこんな楽なことはありません。しかし多少でも、為替相場を自分なりに読んでみたい、いや自分でも読める、と思われたなら、ぜひ本章で説明した商品を調べていただきたいと思います。

 

取り上げた「リスクにまつわる言葉」は、欧米から伝わってきたものですが、投資先進国としての歴史を感じます。リスクは避けるものでなく、「相場力の種」になるものです。少しずつでもいいのです。新しい投資社会での成功をお祈りします。外為オンラインの固定スプレッドがすごい。